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| タグ | 衆議院 山形県, 山形県 |
加藤鮎子(かとう あゆこ)山形県3区
この顔にピンときたら落選！増税大好き財務省議員！
自民党 衆議院議員 山形県3区
自民党は若くて見た目の良い女性を何となく耳障りの良いポストに置きたがる
もちろん当人は知識や能力が全くないのでただの操り人形
財務省議員と財務官僚の言うことに従わないと自分では何もできない
国民を救う気など皆無だし、財務省から言われたことを忠実に行うことを使命としている
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綾佳
コイツと上川陽子は無能だった。自分の意見がない。顔をみたくない。
わんわん
2021年総裁選の岸田文雄さんの推薦人の１人で、2024年総裁選の小泉進次郎さんの推薦人の１人
えなり
まともな答弁ができない無能中の無能
実母の物件を事務所として借りて、公金を身内に還流させていることでも、追求されている最中の44歳児。
えなり
こども家庭庁の予算6兆4600億円まるまる投資に向かわせれば、少子化問題はすでに解決できてるはずだが、無能すぎて利権団体に垂れ流し。加藤紘一氏の娘であり、親子揃って無能。
事務所公費家賃を実母所有の物件に流すなど、したたかな面も。答弁もまともに出来ず、とにかく無能の一言に尽きる。
ロリロリ鮎子
カンペもまともに読めない。
少子化の理由も答えられない。
なんでこんなんが大臣やってんの？
マキ
相変わらずポンコツ大臣。自分の言葉で喋れないし資料を読むだけで誰でもできるはず。少子化対策はとんでもないことになっているし増税ばかり。